山陽本線 広島〜山口地区(広島〜下関)駅紹介

広島駅にて岩国駅にて



こちらでは山陽本線の広島〜下関間を紹介しています。

なお、現在このページで紹介している駅は次の通りです。

広島・横川・西広島・新井口・廿日市・阿品・宮島口

岩国・厚狭・新下関・幡生



(画像は下線部分をクリックして下さい。画像が表示されるまで時間がかかることがあります。)

(☆は新着画像。miniは携帯での撮影画像です。)

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最終更新日 22/7/29 新山口・小月・下関駅




広島(ひろしま)駅 (05/12/17&18・13/5/6&7)

広島駅・駅名標

広島市に南区にある駅です。

駅の開業は明治27年6月10日

中国地方を代表する駅です。。

JRでは山陽本線・呉線・可部線・芸備線・新幹線があり駅前からは広島電鉄もあります。

広島市内の主要観光施設へは広島電鉄またはバスが便利です。

13/5/6&7撮影→南口駅風景北口駅風景ホーム風景岩国行

南口改札口南口バスのりばきっぷうりば北口改札口


05年撮影→駅舎山陽本線岩国行き芸備線三次方面行き

ホーム風景可部線・呉線岡山行き

可部線


なお広島電鉄の画像についてはコチラをクリックしてください。


のりかえ→山陽・九州新幹線

のりかえ→呉線・可部線・芸備線

のりかえ→広島電鉄




新白島(しんはくしま)駅 

駅の開業は2015年(平成27年)3月14日



横川(よこがわ)駅 (06/5/25・07/11/22)

駅名標

広島市西区にある駅です。

JR可部線・広島電鉄との乗換駅でかなりの賑わいを見せています。

駅の開業は明治30年9月25日

駅前広場はとてもキレイなんですが、JR可部線のホームはかなりの年代物。


画像⇒山陽本線列車駅舎駅名表示

山陽本線ホーム岩国行き

駅舎広島電鉄←07/11/22撮影


のりかえ→可部線

のりかえ→広島電鉄横川線・本線・宮島線




西広島(にしひろしま)駅 (06/5/26)

駅名標

広島市西区にある駅です。

広島電鉄が隣接していて賑わいをみせていますが正確な乗換駅ではないようです。

広電だと広島から30分。JRだと8分です。

ですが、広島電鉄側の方が賑わっているように思えました。

駅の開業は明治30年9月25日

駅舎ホーム



新井口(しんいのくち)駅 (06/5/26)

駅名標

広島市西区にある駅です。

広島電鉄商工センター入り口駅との乗換駅になっています。

訪問時、ひどい雨だったので乗換だけでホーム・駅名標の画像しかありません。

駅の開業は昭和60年3月14日

両社のホーム岩国行き電車が到着



五日市(いつかいち)駅 

駅の開業は明治32年12月8日



廿日市(はつかいち)駅 (06/5/26)

広島県廿日市市にある駅です。

広電廿日市駅が近くにあります。

駅前広場は広いですが、訪問日は大雨ということもあって賑わいはありませんでした。

駅の開業は明治30年9月25日

駅舎



宮内串戸(みやうちくしど)駅

駅の開業は昭和63年4月3日



阿品(あじな)駅 (06/5/26)

広島県廿日市市にある駅です。

歩道橋を渡ると広電阿品電停があります。

スーパーなどは広電側にあるのでさほど賑わいはありません。

駅の開業は平成元年8月11日

駅風景駅名表示UP駅入り口ホーム駅名標



宮島口(みやじまぐち)駅(20/5/25一部更新)

駅名標

広島県廿日市市にある駅です。

世界遺産でもある「宮島」へは船に乗り換えです。

また船乗り場には広島電鉄・宮島口駅も隣接しています。

一年を通して観光客が絶えない駅です。

駅の開業は明治30年9月25日

駅風景ホーム


フェリーのりば風景1



前空(まえぞら)駅 

駅の開業は平成12年3月11日



大野浦(おおのうら)駅 

駅の開業は大正8年3月16日



玖波(くば)駅

駅の開業は明治30年9月25日



大竹(おおたけ)駅

駅の開業は明治30年9月25日



和木(わき)駅

駅の開業は平成20年3月15日



岩国(いわくに)駅 (20/5/25更新)

駅名標

山口県岩国市にある駅です。

駅の開業は明治30年9月25日

観光名所のある錦帯橋へは、この駅からバスが頻繁に出ています。

山口県でありながら、広島とのつながりが強いようで自動改札機もあります。(南岩国駅も。)

岩徳線(錦川鉄道)との乗換駅で、国鉄時代を思い出させてくれるような構内です。


画像⇒駅風景1駅風景2ホーム


過去撮影画像⇒駅舎ホーム構内風景岩徳線(錦川鉄道)ホーム



南岩国(みなみいわくに)駅

駅の開業は昭和27年6月20日



藤生(ふじゆう)駅

駅の開業は明治30年9月25日



通津(つづ)駅

駅の開業は昭和9年8月11日



由宇(ゆう)駅

駅の開業は明治30年9月25日



神代(こうじろ)駅

駅の開業は昭和19年10月11日



大畠(おおばたけ)駅

駅の開業は明治30年9月25日



柳井港(やないみなと)駅

駅の開業は昭和4年4月20日



柳井(やない)駅

駅の開業は明治30年9月25日



田布施(たぶせ)駅

駅の開業は明治30年9月25日



岩田(いわた)駅

駅の開業は明治32年6月5日



島田(しまた)駅

駅の開業は明治30年9月25日



光(ひかり)駅

駅の開業は明治45年4月11日



下松(くだまつ)駅

駅の開業は明治30年9月25日



櫛ヶ浜(くしがはま)駅

駅の開業は昭和3年2月11日



徳山(とくやま)駅

駅の開業は明治30年9月25日



新南陽(しんなんよう)駅

駅の開業は大正15年4月18日



福川(ふくかわ)駅 

駅の開業は明治31年3月17日



戸田(へた)駅

駅の開業は明治44年3月1日



富海(とのみ)駅

駅の開業は明治31年3月17日



防府(ほうふ)駅

駅の開業は明治31年3月17日



大道(だいどう)駅

駅の開業は明治33年12月3日



四辻(よつつじ)駅

駅の開業は大正9年5月16日



新山口(しんやまぐち)駅 (22/7/29追加)

駅名標

山口県山口市にある駅です。

駅の開業は明治33年12月3日

新幹線・山口線・宇部線への乗換駅です。

2005年までは小郡駅でした。

山口県では下関、徳山に続いて3番目に利用者が多い駅です。


画像⇒在来線改札口ホーム改札外0番ホームモニュメント特急スーパーおき



本由良(ほんゆら)駅

駅の開業は明治33年12月3日



嘉川(かがわ)駅

駅の開業は明治33年12月3日



厚東(ことう)駅

駅の開業は明治33年12月3日



宇部(うべ)駅

駅の開業は明治43年7月1日



小野田(おのだ)駅

駅の開業は明治33年12月3日

ホーム



厚狭(あさ)駅 (07/7/15)

山口県山陽小野田市にある駅です。

新幹線・美祢線との乗換駅ですが、在来線・新幹線とも本数が少なく閑散としています。

それでも、列車の時刻にあるとどことなく人が集まってきます。

美祢線は一日数本の路線。ですが、広い構内がかつての栄光をうかがわせてくれます。

駅の開業は明治33年12月3日

駅舎右から駅前風景案内板

ホーム風景1ホーム風景2ホームから改札口



埴生(はぶ)駅

駅の開業は明治34年5月27日



小月(おづき)駅 (22/7/29追加)

駅名標

山口県下関市にある駅です。

駅の開業は明治34年5月27日

下関方面からの約半数の列車がこの駅で折り返します。

駅前には商店街があるものの、閑静な感じになっています。


画像⇒駅風景ホーム折り返し列車



長府(ちょうふ)駅

駅の開業は明治34年5月27日



新下関(しんしものせき)駅 (07/7/15)

駅名標

山口県下関市にある駅です。

新幹線との乗換駅で、この駅には時間帯によって「ひかりレールスター」が停車します。

在来線・新幹線ともにそこそこ利用者はあります。

それでも、在来線の本数がちょっと少なすぎのような気もします。

在来線から新幹線に乗り換える際は長いムービングウオークを歩くことになります。

駅の開業は明治34年5月27日

新幹線側駅舎駅名表示横から在来線ホーム



幡生(はたぶ)駅 (07/7/15)

山口県下関市にある駅です。

山陰本線との乗換駅で、路線上は山陰本線の終着駅(列車は下関まで乗り入れ)です。

広い構内・長いホームがありますが、持て余し気味です。

駅周辺も民家がチラホラと閑散としていますが、下関方面の列車は多いです。

木造駅舎がいい味だしています。

駅の開業は明治34年5月27日

駅舎左側から駅舎ホーム風景



下関(しものせき)駅 (22/7/29追加)

駅名標

山口県下関市にある駅です。

駅の開業は明治34年5月27日

山陽本線・山陰本線と関門トンネルを渡る九州とのジャンクション駅です。

九州方面へは、基本的には小倉行ですが、一部大分行もあります。


画像⇒駅入口ホーム(山陰本線の車両)






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