(画像は下線部分をクリックして下さい。画像が表示されるまで時間がかかることがあります。)
(☆は新着画像。miniは携帯での撮影画像です。)
元々は名古屋や沿線工場地域への通勤路線でしたが2005年2月17日に開港した中部国際空港へのアクセス路線として生まれ変わりました。
全駅に自動改札機が導入済み。
空港アクセス路線として無人駅も車内から見えるところはキレイになっています。
一部の駅ではホームの有効長が短いため編成によってはドアカットされる場合があります。
路線の開業は明治45年(1912年)2月18日で当時の愛知電気鉄道によるものでした。
[NH33] 神宮前(じんぐうまえ)駅 (05/12/29・☆09/6/21)
名古屋市熱田区にある駅です。
その名の通り「熱田神宮」の近くにある駅です。
金山駅と同じくひっきりなしに電車が来ます。
きちんと確認しないと乗り間違えてしまいます。
なお、神宮前駅のホームの様子は10分の部屋・神宮前駅で。
[TA01] 豊田本町(とよだほんまち)駅
[TA02] 道徳(どうとく)駅
[TA03] 大江(おおえ)駅 (10/10/5)
愛知県南区にある駅です。
築港線(名古屋港行)との乗換駅ですが築港線は朝夕のみの運転です。
駅舎もきれいで急行停車駅でもありますが利用者はそんなに多くないようです。
普通電車と準急・急行との連絡が多くとられているようです。
駅の開業は1917年(大正6年)5月10日
のりかえ→[CH]築港線(東名古屋港方面)
[TA04] 大同町(だいどうちょう)駅
[TA05] 柴田(しばた)駅
[TA06] 名和(なわ)駅
[TA07]聚楽園(しゅうらくえん)駅 (10/10/5)
愛知県東海市にある駅です。
準急停車駅(平日朝は一部急行停車)でこの駅で普通や準急が通過列車の待ち合わせをすることが多いです。
駅前には聚楽園公園と広いロータリーがあります。
駅の開業は1917年(大正6年)5月10日
[TA08] 新日鉄前(しんにってつまえ)駅
☆[TA09] 太田川(おおたがわ)駅 (20/5/6追加)
愛知県東海市にある駅です。
駅の開業は明治45年(1912年)2月18日
河和線との乗換駅です。
2011年に3層構造の高架駅になりました。
1階に改札口コンコース、2階は1〜4番線、3階に5・6番線があります。
各階とののりかえ移動もスムーズです。
駅周辺にはショッピングセンターがあり利用者も多い駅です。
のりかえ→河和線(知多武豊・内海・河和方面)
[TA10] 尾張横須賀(おわりよこすか)駅
[TA11] 寺本(てらもと)駅
[TA12] 朝倉(あさくら)駅
[TA13] 古見(こみ)駅
[TA14] 長浦(ながうら)駅
[TA15] 日長(ひなが)駅
☆[TA16] 新舞子(しんまいこ)駅 (20/5/6追加)
愛知県知多市にある駅です。
駅の開業は明治45年(1912年)2月18日
新舞子マリンパークの最寄り駅です。
駅周辺には新しい住宅が多く利用者は増加傾向にあります。
[TA17] 大野町(おおのまち)駅
[TA18] 西ノ口(にしのくち)駅
[TA19] 蒲池(かばいけ)駅
[TA20] 榎戸(えのきど)駅
[TA21] 多屋(たや)駅
[TA22] 常滑(とこなめ)駅 (15/11/14更新)
愛知県常滑市にある駅です。
中部国際空港開業前はここが終着駅でした。
常滑競艇場の最寄り駅です。
元終着駅だけあって利用者は多いですが日中のミュースカイは通過してしまいます。
[TA23] りんくう常滑(りんくうとこなめ)駅
[TA24] 中部国際空港(ちゅうぶこくさいくうこう)駅 (09/12/27)
愛知県常滑市にある駅です。
中部国際空港の最寄り駅で改札口から空港ロビーまでつながっていてアクセスは便利です。
駅名標は英語表記になっています。
海上にある駅で強風が吹き込むのを防ぐためホームはガラス壁でおおわれています。
またホーム、改札口から空港ロビーまで段差がなくカートもスムーズに利用できます。
なお、空港の開港は2005年2月17日ですが、駅の開業は同年の1月29日です。
ホーム・特急・ホーム通路・ガラスに越しにホーム・ホーム・案内板