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北大阪急行電鉄・南北線（江坂〜千里中央）駅紹介
北大阪急行線・駅名一覧
（各駅名をクリックすると、その駅の紹介へジャンプします。）
北大阪急行南北線は江坂〜千里中央を結ぶ路線です。
「南北線」とありますが、北大阪急行電鉄は現在この路線のみです。
大阪万博が開催された1970年(昭和45年)に万博会場への会場線とともに開業しました。
会場線は大阪万博の終了のあと廃止されています。
2013年12現在、一区間が80円で、これは日本国内の鉄道で最も安い運賃だそうです。
ですが、千里中央から梅田方面に利用すると地下鉄御堂筋線の運賃も余分にかかるため割高感があります。
路線の開業は昭和45年(1970年)2月24日で、会場線とともに 江坂〜千里中央（仮駅）〜万国博中央口でした。
（画像は各駅紹介の下線部分をクリックして下さい。画像が表示される間で時間がかかることがあります。）
（☆は新着画像。miniは携帯での撮影画像。）
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駅の開業は昭和45年2月24日
直通→地下鉄御堂筋線（新大阪・梅田・天王寺・なかもず方面）
駅の開業は昭和50年3月30日
☆[M09] 桃山台（ももやまだい）駅 (13/11/23)
吹田市にある駅です。
並行する道路の新御堂筋に挟まれる形にある駅です。
駅ロータリーからは吹田市内や豊中市内の住宅地へ向かうバスが多く出ています。
駅の開業は昭和45年2月24日
☆[M08] 千里中央（せんりちゅうおう）駅 (13/11/23)
豊中市にある駅です。
駅の開業は昭和45年9月14日
大阪モノレールとの乗換駅で大型デパートの中に駅が入っている形です。
北大阪急行改札口とホームは地下にあり、改札階からホームを眺めることができます。
一日を通してかなりの利用があり賑わっています。
画像⇒ 駅風景１・駅風景２・改札口・改札階からホーム・ホーム
