京阪交野線・駅名一覧
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京阪交野線は枚方市〜私市を結ぶ路線です。
沿線には住宅が建ちなんでいて、大阪市内方面への通勤路線です。
またハイキングコースがある私市への行楽路線でもあります。
全線が複線で、ワンマンで運転されています。
日中は4両編成の列車が15分間隔で運転されています。
交野線は七夕にまつわる伝説がある地です。
路線の開業は昭和4年(1929年)7月10日で当時の信貴生駒電鉄により開業しました。
(当時は枚方東口(現在の枚方市)〜私市間)
(画像は各駅紹介の下線部分をクリックしてください。画像が表示されるまで時間がかかることがあります)
(☆印は新着画像。miniは携帯による撮影画像です。)
最終更新日 2022/1/11 郡津・河内森・私市
枚方市にある駅です。
駅の開業は明治43年(1910年)4月15日
本線との乗換駅です
かつては中之島方面への直通列車がありましたが、現在はすべて折り返し運転になっています。
駅自体ステーションモールとしてデパートと一体化しています。
なお、枚方市駅は第2回・近畿の駅百選に認定(選定)されています。
画像⇒ 駅前風景・ホーム・トーマスラッピング列車・13000系
[KH61]宮之阪(みやのさか)駅 (2015/4/14更新)
枚方市にある駅です。
駅の開業は昭和15年9月11日
枚方市駅から近いのにもかかわらず景色は一変します。
付近は住宅街になっています。
枚方市にある駅です。
駅の開業は昭和4年7月10日
駅周辺は急な坂になっています。周りは住宅街です。
現在画像がありません。
[KH63]村野(むらの)駅 (2015/4/14更新)
枚方市にある駅です。
駅の開業は昭和4年7月10日
周りには田園風景が広がっています。
周辺に住宅が多く利用者は結構多いです。
☆[KH64]郡津(こうづ)駅 (22/1/11更新)
交野市にある駅です。
駅の開業は昭和4年7月10日
ホームごとに改札口がありますが、改札内の地下道で移動もできます。
駅周辺は住宅街になっています。。
[KH65]交野市(かたのし)駅 (12/11/25)
交野市にある駅です。
駅の開業は昭和4年7月10日
交野線の中では枚方市を除き一番利用者が多い駅で一日の利用者は1万人を超えます。
駅西側にはロータリーがあり、駅周辺も賑わいを見せています。
しかしながら市の条例なのか、娯楽施設が殆ど見当たりません。
☆[KH66]河内森(かわちもり)駅 (22/1/11更新)
交野市にある駅です。
駅の開業は昭和5年10月21日
JR河内磐船駅との乗換駅です。徒歩で4分ほどかかります。
駅周辺に住宅街があるものの、利用者の多くのほとんどは乗換客です。