ＪＲ西日本・車両 ３２１系
３２１系電車はＪＲ西日本で2005年（平成17年）12月より営業開始した電車です。
2007年（平成19年）１月現在で、７両編成が39本。計273両だったようです。
2008年３月の大規模ダイヤ改正で学研都市線・東西線にも登場しました。
なお、2010年3月までＪＲ学研都市線では松井山手までの運用となっていました。
しかし現在では全線（木津まで）で運用されています。
この電車の特徴は車内の中吊り広告のところに液晶ディスプレイがあること。
２つＴＶがあり左側は現在位置や駅名などの紹介。右側はＣＭやクイズなどになっています。
車内広告
↑車内の様子です。初めてみたときは鮮烈な印象を受けました。
山崎駅にて（ＪＲ京都線）
↑やっぱりかっこいいですね〜。
山崎駅にて（ＪＲ京都線）
↑かっこいい反面何となくこわもてのような・・
長岡京駅にて（ＪＲ京都線）
大阪駅にて
↑初めて３２１系を撮影したのが名古屋から帰ってきたときの大阪駅でした。
宝塚駅にて（ＪＲ宝塚線）
↑ＪＲ宝塚線でも運転されています。
西宮名塩駅にて（ＪＲ宝塚線）
↑トンネルから顔を出した３２１系
須磨駅にて（ＪＲ神戸線）
↑２２３系との一瞬の並び
尼崎駅にて（ＪＲ東西線）
尼崎駅にて（ＪＲ東西線）
↑113系との並び
岸辺駅にて（ＪＲ京都線）
新三田駅て（ＪＲ宝塚線）
