名鉄(名古屋鉄道)・[KC] 河和線(太田川〜河和)駅紹介

河和駅

(画像は下線部分をクリックして下さい。画像が表示されるまで時間がかかることがあります。)

(☆は新着画像。miniは携帯での撮影画像です。)



名鉄河和線は太田川と河和を結ぶ路線です。

知多半島の東側を縦貫していて名古屋方面への通勤・通学路線となっています。

常滑線や名古屋本線の他、犬山線・広見線・各務原線・津島線・尾西線とも直通しています。

開業は1931年(昭和6年)4月1日で当時の知多鉄道により太田川〜成岩間。


かつては阿久比〜植大間に椋岡駅が、富貴〜河和間に布土駅があったが2006年12月16日に廃止されました。




[TA09] 太田川(おおたがわ)駅

愛知県東海市にある駅です。

駅の開業は明治45年(1912年)2月18日

河和線との乗換駅です。

2011年に3層構造の高架駅になりました。

1階に改札口コンコース、2階は1〜4番線、3階に5・6番線があります。

各階とののりかえ移動もスムーズです。

駅周辺にはショッピングセンターがあり利用者も多い駅です。


画像⇒駅風景1駅風景2ホーム


のりかえ→常滑線(常滑・中部国際空港方面)



[KC01] 高横須賀(たかよこすか)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC03] 南加木屋(みなみかぎや)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC04] 八幡新田(やわたしんでん)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC05] 巽ヶ丘(たつみがおか)駅

駅の開業は昭和30年(1955年)7月10日



[KC06] 白沢(しらさわ)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC07] 坂部(さかべ)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC08] 阿久比(あぐい)駅

駅の開業は昭和58年(1983年)7月21日



[KC09] 植大(うえだい)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC10] 半田口(はんだぐち)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC11] 住吉町(すみよしちょう)駅

駅の開業は昭和8年(1933年)7月10日



[KC12] 知多半田(ちたはんだ)駅 (10/10/5)

駅名標

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日

愛知県半田市にある駅です。

この駅を始発・終着とする列車が多く、河和線の中で主要駅の一つです。

駅前には商業施設やビジネスホテルが建ち並んでいます。

近くにJR武豊線の半田駅がありますが、JRよりもこちらの方が賑わいがあります。


画像⇒駅風景ホーム風景



[KC13] 成岩(ならわ)駅

駅の開業は昭和6年(1931年)4月1日



[KC14] 青山(あおやま)駅 (20/5/11追加)

駅名標

駅の開業は昭和8年(1933年)7月10日

元々は南成岩という駅でしたが2005年に現在の駅名になっています。

全列車停車駅で駅周辺も商店などが立ち並び賑わいをみせています。


画像⇒駅舎ホームmini特急河和行



[KC15] 上ゲ(あげ)駅

駅の開業は昭和7年(1932年)7月1日



[KC16] 知多武豊(ちたたけとよ)駅

駅名標

愛知県知多郡武豊町にある駅です。

駅の開業は昭和7年(1932年)7月1日

のどかな土地にある駅ですが、特急を含めすべての列車が停車します。

一日の利用者は約6000人ほどと多くはないですが、ささやかながら賑わいをみせています。

徒歩10分くらいのところにJR武豊駅がありますが、JRに比べてもこちらの方がはるかに賑わいがあります。


画像⇒駅舎ホームホーム風景



[KC17]富貴(ふき)駅

愛知県知多郡武豊町にある駅です。

駅の開業は昭和7年7月1日

河和線との乗換駅で終日駅員さんが配置される駅です。

特急停車駅ですが駅周辺は閑静な住宅街になっています。


画像⇒ 駅風景ホーム1ホーム2



[KC18] 河和口(こうわぐち)駅

駅の開業は昭和7年(1932年)7月1日



[KC19] 河和(こうわ)駅

駅名標

愛知県知多郡美浜町にある駅です。

駅の開業は昭和10年(1935年)8月1日

徒歩でも行けますが駅前から河和港へのバスが出ています。

エキナカ(改札口よこに)商業施設もあります。


画像⇒駅風景1駅風景2特急名古屋行普通金山行






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